期待と少し違ったわが子の幼稚園

家の子供の通っている幼稚園は、早期教育に力を入れている幼稚園で、カリキュラムも、能力開発といった面が強い。
フラッシュカードなどで、脳科学に基づいた教育をしていると、入園の説明会で説明を受けた。
外国人の先生が来て、その日はいっさい日本語を使わない英語の日もある。
説明会の時はとても魅力的に感じたけれど、1年通わせてみて、子供がすごく賢くなったとか、いう印象は全くない。
1年やそこらで、劇的に変わるのを期待するのが間違って入るのかも知れないけれど。
それでも最近はこの園でよかったのかなという後悔のような気持ちも生じてきた。
知育の面に偏りすぎて、身体を使って思いっきり遊ぶ時間が少ない印象があるからだ。
この園に通わせている園児のお母さんたちも、この園を選ぶだけあって、園外でも習い事をたくさんさせている人が多い。
私はあまり小さいうちから、幼稚園のほかに多くの習い事をさせるのは、子供の負担になるような気がしてなにもさせていない。
そのほかにも、教育方針とか育児に対して、考え方が他のお母さんたちと合わないなと思うことが多い。
このように不満のようなものもあるけれど、せっかくご縁があって入園したのだから、なるべく前向きな気持ちで子供と一緒に幼稚園生活を楽しみたい。